「アロマセラピーは“療法”であるけれど、“息抜き”でもあるんです。香りの効用ばかり求めていると頭でっかちになりやすい。まず、香りを楽しむ、その余裕が暮らしにうるおいをもたらしてくれる。アロマセラピーはセルフ・ヒーリングなんです」話を聞いていると、トントン拍子で実現したように見えますが、店を持ったことは到達点ではないとNさんはいいます。すでに頭の中にはいくつかの青写真ができているようです。ひとつは声楽家としてのキャリアを生かした、音楽と香りを組み合わせたイベントの企画。
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すでに人選も決定しており、実現すれば楽しい試みとなるでしょう。もうひとつは、男性をターゲットにしたハーブとアロマセラピーの店を大阪市内に作ること。こちらもすでに場所は決まっていて、2年以内に実現したいという。「私にしかできないハーブやアロマセラピーの楽しみ方の提案をしていきたいですね」かつて音楽に賭けた情熱が、今、大きく実を結ぼうとしています。
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